プログラム名 |
LGWAN × kintoneまるっと活用プログラム |
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対象者 | 自治体職員・関係者様 |
無償対象サービス |
moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービス(ユーザー数無制限) |
お申し込み期間 | 2025年3月24日(月)〜2026年3月31日(火) |
無償キャンペーン期間 | 申込日~2026年4月30日(木) |
参加条件 |
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[LGWAN-ASP登録済 認定登録番号A831571]
moconaviには、高機能セキュアブラウザ「mocochro(モコクロ)」を搭載しているため、LGWAN環境から、kintoneをはじめとしたクラウドサービスや業務システムを、安全かつ快適にご利用いただけます。
LGWAN環境だけでなく、インターネット・庁外(在宅勤務・出張等)環境で働く職員も、安全なリモートアクセス環境を構築できるため、場所を選ばない働き方を実現できます。
※moconaviは、自治体のセキュリティ対策モデル「α・α'モデル」「β・β'モデル」に対応しています。
※「Chromium版セキュアブラウザ」「無害化」の仕様上、接続先クラウドサービスの機能に一部制限が生じるケースがございます。J-LIS申請時に簡易な検証を行っておりますが、ご利用に際してはお客様環境で事前に動作検証の上、ご利用ください。
※LGWAN ASP経由での音声ビデオ等のWEB会議システムの利用は推奨されておりません。WEB会議システムの利用をご希望の場合、ローカルブレイクアウト方式(α’モデル)でのご利用方法を提案可能です。
※上記に含まれないサービスについてはお問い合わせください。
「LGWAN端末でもkintoneが使えたらいいのに。」そんなご希望をかなえるのがmoconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスです。
LGWAN環境にあるPCからでも、インターネット環境にあるkintoneを安全にご利用いただけます。
moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスは、kintone本体はもちろん、kintoneプラグインや連携サービスもあわせてご利用いただけます。
moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスなら、端末に専用アプリをインストールするだけで利用端末の特定や通信経路の終端が可能です。VPNも端末証明書も不要で、導入コスト・運用コスト低減も実現します。
moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスは、Officeファイルを中心とした無害化を標準搭載しています。
さらに、Officeファイルの編集は「Web編集」と「サンドボックス編集」の2通り機能搭載し、セキュアなファイル操作を実現します。
プログラム期間中は、キックオフを含む計3回のWeb会議をはさみながらレコモットがチーム体制で設定操作に伴走します。
プログラムご利用の流れについてはこちらをご確認ください。
特定URLのみのアクセス制御を可能にする「ローカルブレイクアウト(LBO)」環境の構築も可能です。
TeamsやZoomなどのWeb会議も可能になります。
※LBOの構築には、本プログラムに加えてmoconavi Bridgeサーバーのご契約が必要です。moconavi Bridgeサーバーを利用した接続についてはレコモットに個別にお問い合わせください。
Q.
A.
moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスは、お使いいただける機能は同じです。差はありません。
Q.
A.
本プログラムのお申込みのほか、moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス経由でお使いになりたいクラウドサービスをご用意ください。
Q.
A.
いいえ、専用線や新たな機器購入は必要ありません。
Q.
A.
はい、Officeファイルを中心とした無害化処理機能が標準で含まれます。
Q.
A.
WindowsPCでご利用いただけます。
対応OS:
Windows10 バージョン21H2以降、
Windows11 バージョン21H2( OSビルド 22000)以降
※Windows10 LTSB はサポート外です
Q.
A.
お問い合わせフォームよりサービス情報を添えてお問い合わせください。
安心してお使いいただけるよう、レコモットがチームで伴走します。