教職員のDX推進。
校務の効率化とゼロトラストの実現!

学校向けmoconaviシリーズ
最大3ヶ月
無償キャンペーン

無償キャンペーン概要

キャンペーン名

学校向けmoconaviシリーズ無償キャンペーン

対象者 学校教職員・学校関係者様
対象サービス
  • moconavi モバイルコミュニケーションサービス(ユーザー数無制限)
  • moconavi クラウドゲートウェイサービス(ユーザー数無制限)
  • moconavi リモートデスクトップサービス(最大20ユーザー)
無償キャンペーン期間 令和6年11月1日(金)〜令和7年3月31日(月)
ご利用期間

上記期間のうち最大3ヶ月(90日間)

※お打ち合わせ後、専用トライアル環境を構築し、ご利用開始となります。詳しくは後述のご利用の流れをご確認下さい。

現場はこんなことで悩んでいる!?

職員室以外からも校務システムに
アクセスしたい

現在、校務システムへのアクセスが職員室に限定されており、教室や専門教室からのアクセスができず業務が大変非効率です。

長期休暇中も学校に出勤せず
業務を処理したい

夏休みのような長期休暇中や、出張先からも校務システムにアクセス出来るようになれば、学校外でも業務を効率的に処理できるのに、と感じています。

個人のスマートフォンを
業務で使いたくない

学校の業務で私用のスマートフォンを使うことが多く、通話料や通信費が個人負担になってしまっています。外部との連絡先の管理も大変です。

このようなお悩みが生まれるのは
校内のネットワークが分離され利便性が低いから!?

今後課題になってくるのが、校務のDX化です。セキュリティガイドラインに基づき校務系と学習系のネットワークが分離されているため、データの受け渡しにUSBメモリを使用するなど、非効率な運用を強いられているのが現状ではないでしょうか。

また、校務処理の多くが職員室での作業に限定され、働き方に選択肢が少ないことも、まだ解消されていない不便さの1つといえます。

しかしながら、自宅や出張先から校務システムにアクセスするには、情報セキュリティの確保が課題になります。
さらに、リモートアクセスが禁止されていたり、スマートフォンが十分に活用されていないことも問題です。

校務DXにはゼロトラストが必要?ゼロトラストとは?​

文部科学省が推進する「NEXT GIGA」構想では、ゼロトラストの導入が「校務DX」において重要な役割を果たしています。
しかし、今の校内ネットワークを変更することに不安を感じているのではないでしょうか。

  • セキュリティは本当に大丈夫なのか?
  • システム改修にどれくらいのコストがかかるのか?
  • 教職員の負担が増えるのでは?

と、現場では様々な懸念の声が上がっています。

moconaviなら簡単ゼロトラスト導入!

moconaviは、校務系システムと学習系システムの業務環境をシームレスにするだけでなく、クラウドサービスの導入やテレワークの導入に伴うゼロトラスト環境の構築にも貢献します。高いセキュリティを確保しながら、既存のネットワーク環境にスムーズに導入できるため、コストや負担を最小限に抑えることができます。

3つのサービスで現場のお悩みも解決!

ネットワークが分離されていても
クラウドゲートウェイでアクセス可

moconavi
クラウドゲートウェイサービス

校内端末へ
リモートアクセスも可

moconavi RDS
リモートデスクトップサービス

スマホも電話もチャットも
moconaviで快適コミュニケーション

moconavi
モバイルコミュニケーションサービス

最大3ヶ月無償キャンペーン

ネットワークが分離されていても、クラウドゲートウェイで校内どこからでもアクセス可!
moconavi クラウドゲートウェイサービス

校内どこからでも、moconaviを通して校内システムへのアクセスを実現します。クラウドサービスとの連携で、業務の効率化も期待できます。

moconavi クラウドゲートウェイサービスが
選ばれる理由

Point 01

高機能セキュアブラウザ
「mocochro(モコクロ)」を搭載

Google ChromeやMicrosoft Edgeに近いUI・操作感を実現し、端末にデータを残さない高いセキュリティ機能を搭載しています。

Point 02

主要なクラウドサービスと連携

教育現場でよく使われている多くのクラウドサービスとシームレスに連携しています。

連携クラウドサービス一覧はこちら(PDF)>>

上記に含まれないサービスはお問い合わせください。

Point 03

あらゆるクラウドサービスのファイルを
自動的に無害化

メール本文のURLやリンクの無効化、添付ファイルのPDF化で悪意のあるデータを無害化。
さらにサンドボックス内のセキュアな環境で、Officeファイル編集が可能です。
※サンドボックス: 外部に影響を与えない隔離された環境

Point 04

利用時間の制限機能で、
職員の働きすぎを防止

moconaviにログインできる曜日と時間帯を設定すれば、働きすぎの抑止ができます。

教職員は労務規定に沿う時間帯に制限し、管理職は緊急時対応も想定して無制限とするなど、ユーザーの役割に応じた運用にも対応しています。

最大3ヶ月無償キャンペーン

校内端末へのリモートアクセスに!
moconavi RDS リモートデスクトップサービス

自宅や出張先から、安全に校務端末へアクセスすることができます。遅延の無い画面転送式で、校内にいる時と変わらない業務環境を提供します。

moconavi RDS リモートデスクトップサービスが
選ばれる理由

Point 01

VPN不要の画面転送式で
安全なリモートアクセス

moconavi RDSは、クラウド経由で画面転送式のリモートデスクトップツールです。
ユーザーが実際に操作する接続元端末と、校内に設置された接続先端末、それぞれに異なるアプリをインストールすることでご利用いただけます。
通信は暗号化され、端末上にデータを残さず安全に画面転送します。

Point 02

タイムラグのない操作性

リアルタイムに高速描写する最新技術を採用。
毎秒30フレームの画面転送とHD画質で、高品質・快適なリモート接続を実現できます。

Point 03

不正アクセスや不正操作から情報を保護

SSL/TLS、AES-256ビットで通信を保護。2段階認証にも対応し、堅牢なセキュリティを実現しています。
また、コピー&ペーストの禁止設定や、PC画面へのウォーターマーク(電子透かし)表示など、不正なカメラ撮影や画面コピーなどの情報漏えい対策もできます。

最大3ヶ月無償キャンペーン

スマホも電話もチャットも、moconaviで快適コミュニケーション!
moconavi モバイルコミュニケーションサービス

職員同士のチャットや電話、社内掲示板をmoconavi内で完結できます。職員や外部関係者の連絡先はクラウド電話帳で一元管理が可能です。

moconavi コミュニケーションサービスが
選ばれる理由

Point 01

職員同士の連絡は
ビジネスチャット1つで完結

テキストチャットや音声通話・ビデオ通話で効率的で密な内部コミュニケーションを実現します。
グループチャットの活用や、位置情報の共有など、職員間での迅速な連絡手段としてご活用いただけます。

Point 02

お知らせ機能で社内一斉通知

お知らせ機能を利用すれば、moconavi管理者から校内職員に情報発信が可能です。
大事な情報をmoconaviのトップ画面に常時掲示しておいたり、臨時のお知らせをメール形式で配信するなど、様々なシーンでの情報共有にご利用いただけます。

Point 03

電話連携&クラウド電話帳で
連絡先を一元管理

キャリア番号や050通話サービス、内線電話サービスをmoconaviを連携すれば、業務通話がセキュアで便利になります。

クラウド電話帳「moconavi電話帳」で、校内職員・外部の連絡先・名刺データを一元管理。
連絡先は全てクラウドで管理され、端末ローカル上に残さないため、情報漏えいの心配もありません。

050番号の電話連携なら

050電話サービス

個人スマホが050番号の社用電話に。BYOD(私用端末の業務利用)に最適なセキュリティ。通話料は学校(会社)へ一括請求されるため、個人負担の心配はありません。

最大3ヶ月無償キャンペーン

利用開始までの流れ

01.
お申し込み
本フォームよりお申し込みください。
02.
お打ち合わせ
担当より、サービスおよび無償トライアルについてご説明いたします。
03.
設定に関するヒアリング
環境を発行させていただくにあたって必要情報をチェックシートにご記入いただきます。
04.
トライアル環境のご提供
環境送付には、初回のお打ち合せより、5~7営業日いただきます。

まずはお気軽にお試しください!