新たに社給端末を用意する必要がなく、コストの削減が可能
今まで端末を支給できていなかった従業員もテレワーク・モバイルワークが可能になり、エンゲージメントが高まる
会社リソースへのアクセシビリティ向上による生産性の向上
moconavi | |||
moconavi Contacts | moconavi Browser | ||
クラウド基本料(1社) | ¥15,000/月 | ||
ユーザ利用料(1ユーザ) | ¥700/月 | ¥350/月 |
¥350/月 |
セキュアブラウザ | ○ | - | ○※1 |
パケット集計 | ○ | - | ○ |
先進認証連携 | ○ | ○ | ○ |
お知らせ機能 | ○ | ○ | ○ |
ビジネスチャット | ○ | ○ | - |
クラウド電話帳 | ○ | ○ | - |
着信連携(UC) | ○ | ○ | - |
電話帳連携(他社) | ○ | ○ | - |
メール連携 | ○ | - | - |
カレンダー連携 | ○ | - | - |
ストレージ連携ほか | ○ | - | - |
※上記金額には消費税は含まれておりません。
※1 登録Webサービスは最大5つまで(リンクによる直接アクセスは除く)
※クラウド基本料金にサポートパックが含まれます。
サポートサイト、電話でのお問い合わせ(お客様で最大1名まで) 対応時間:平日10:00〜18:00まで
※本価格は2024年6月3日新規ご契約分より適用開始となります。
moconaviとは、どういうサービスなのでしょうか?
スマートフォンやタブレット、Windows PCから業務に使うシステムにアクセスするための「端末にデータを残さない」リモートアクセスサービスです。
端末上はアプリとして存在し、moconaviアプリの中に各業務サービスサーバへの入口を持ちます。
さらにmoconaviは、メールやファイルなどデータへのアクセスだけではなく、電話やチャットといったビジネスコミュニケーションのセキュリティもカバーします。幅広い連携機能で「仕事はmoconaviから」を実現します。
moconaviはオンプレミスシステムへのリモートアクセスも可能ですか?
はい、可能です。
moconaviはクラウドサービス、オンプレミスシステム、両方に接続できるリモートアクセスツールです。
会社から従業員に支給しているスマホやタブレットでも、私用端末(BYOD)でも使えるということでしょうか?
はい、使えます。
moconaviは、社給端末にも私用端末(BYOD)にも適用できるリモートアクセスサービスです。企業様内で社給端末とBYODが混在している場合も利用できます。
どんなシーンでmoconaviは利用されているのでしょうか?
社外から業務メールの確認・返信を行う、稟議を決裁する、勤怠を打刻する、日報を報告する、業務ファイルを閲覧する、名刺を閲覧する、電話の発着信を行う、チャットコミュニケーションを行うなど、多岐にわたります。
また、PCの前に座っていられないシーンでも仕事を進められるツールとして、外出中に限らず社内でも、在宅勤務中でもご利用いただいています。
金融機関や官公庁・自治体の導入実績はありますか。
はい、複数ございます。
LGWANを考慮したご提案、専有クラウド環境でのご提案も可能です。詳細はお問い合わせください。
MDMサービスを導入している端末でもmoconaviは利用できますか?
はい、可能です。
moconaviは構成プロファイルを利用しないサービスです。どのMDMサービスとも併用できます。
契約前に、実際に自社で利用中のシステムにmoconaviからリモートアクセスを設定して操作感を試すことはできますか?
はい、30日間の無料トライアルでお試しいただけます。
プランと費用を教えてください。
費用詳細はレコモットまでお問い合わせください。
moconaviを利用するために必要な機材を教えてください。
moconaviのクラウドセンターからクラウドサービスまたはWebサービスへの接続のみであれば、専用サーバや専用ネットワーク等の機材の用意は必要ありません。
社内(オンプレミス)システムへの接続の場合、及び通信経路を社内に引き込みたい場合は中継用のサーバの設置が必要になりますがレンタルでのご提供が可能です。詳細はお問い合わせください。