―MDMや構成プロファイル不要!―
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※株式会社テクノ・システム・リサーチ「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析 ―モバイル管理パッケージ―」市場調査より
新たに社給端末を用意する必要がなく、コストの削減が可能
今まで端末を支給できていなかった従業員もテレワーク・モバイルワークが可能になり、エンゲージメントが高まる
会社リソースへのアクセシビリティ向上による生産性の向上
t m
●端末を紛失した際もリモートワイプは不要!
「端末にデータを残さない」仕組みを採用しているため
●従業員も管理者も満足度の高い運用を実現!
プライバシーへの配慮に徹底した作りになっているため
小売業
moconavi端末で全215店舗の全社共有情報をセキュアに管理。業務効率化を実現。
従業員規模:2,000~10,000人
連携サービス:グループウェア, 勤怠管理, 社内システム
課題・目的:セキュリティ強化, 社内の業務支援, 社給端末管理
地方自治体
moconaviを6,000アカウント導入したことで、職員が誰でもテレワークできる環境を確立。
従業員規模:2,000~10,000人
連携サービス:社内システム
課題・目的:BCP対策, テレワーク
地方銀行,金融業
グループ全体の社給スマホをBYODへ、セキュリティ確保の手段としてmoconaviを活用。
従業員規模:2,000~10,000人
連携サービス:Microsoft Exchange Online, Microsoft Teams, 電話・UC
課題・目的:BYOD導入, コスト削減, セキュリティ強化
医療
ビジネスチャットの活用で、セキュアに患者に寄り添った在宅医療を実現。
従業員規模:500~1,000人
連携サービス:コミュニケーション(チャットツール)
課題・目的:BYOD導入
moconavi | |||
moconavi Contacts | moconavi Browser | ||
クラウド基本料(1社) | ¥15,000/月 | ||
ユーザ利用料(1ユーザ) | ¥700/月 | ¥350/月 |
¥350/月 |
セキュアブラウザ | ○ | - | ○※1 |
パケット集計 | ○ | - | ○ |
先進認証連携 | ○ | ○ | ○ |
お知らせ機能 | ○ | ○ | ○ |
ビジネスチャット | ○ | ○ | - |
クラウド電話帳 | ○ | ○ | - |
着信連携(UC) | ○ | ○ | - |
電話帳連携(他社) | ○ | ○ | - |
メール連携 | ○ | - | - |
カレンダー連携 | ○ | - | - |
ストレージ連携ほか | ○ | - | - |
※上記金額には消費税は含まれておりません。
※1 登録Webサービスは最大5つまで(リンクによる直接アクセスは除く)
※クラウド基本料金にサポートパックが含まれます。
サポートサイト、電話でのお問い合わせ(お客様で最大1名まで) 対応時間:平日10:00〜18:00まで
※本価格は2024年6月3日新規ご契約分より適用開始となります。
moconaviとは、どういうサービスなのでしょうか?
スマートフォンやタブレット、WindowsPCに対応したリモートアクセスサービスです。
「端末にデータを残さない」ゼロトラストな仕組みを採用したmoconaviは、端末本体や通信経路に一切データを残しません。
端末上はアプリとして存在し、moconaviアプリの中に各業務サービスサーバーへの入口を持ちます。
さらにmoconaviは、メールやファイルなどデータへのアクセスだけではなく、電話やチャットといったビジネスコミュニケーションのセキュリティもカバーします。幅広い連携機能で「仕事はmoconaviから」を実現します。
moconaviはオンプレミスシステムへのリモートアクセスも可能ですか?
はい、可能です。販売パートナー様経由もしくは当社へ直接ご依頼頂ければ対応致します。moconaviはクラウドサービス、オンプレミスシステム、両方に接続できるリモートアクセスツールです。
会社から従業員に支給しているスマホやタブレットだけではなく、私用端末(BYOD)でも使えるのでしょうか?
はい、使えます。
moconaviは、会社支給端末にもBYOD端末にも適用できるリモートアクセスサービスです。企業様内で社給端末とBYODが混在している場合も利用できます。
moconaviは、スマートフォンやタブレットからは、具体的にどんなシーンで利用されているのでしょうか?
社外から業務メールの確認・返信/稟議の決裁/勤怠の打刻/日報の報告/業務ファイルの閲覧/名刺の閲覧/電話の発着信/チャットコミュニケーション など、多くの業務サービス利用シーンでご利用いただいています。
また、PCの前に座っていられないシーンでも仕事を進められるツールとして、オフィス、外出先、在宅勤務でもご利用いただいています。
金融機関や官公庁・自治体の導入実績はありますか。
はい、複数ございます。
LGWANを考慮したご提案、専有クラウド環境でのご提案も可能です。詳細はお問い合わせください。
MDMサービスを導入している端末でもmoconaviは利用できますか?
はい、可能です。
moconaviは構成プロファイルを利用しないサービスです。どのMDMサービスとも併用できます。
契約前に、実際に自社で利用中のシステムにmoconaviからリモートアクセスを設定して操作感を試すことはできますか?
はい、30日間の無料トライアルでお試しいただけます。
プランとライセンス費用を教えてください。
費用詳細はレコモットまでお問い合わせください。
moconaviを利用するために必要な機材を教えてください。
moconaviクラウドセンター経由のクラウドサービス・Webサービス接続のみであれば、専用サーバーや専用ネットワーク等の機材の用意は必要ありません。
社内(オンプレミス)システムへの接続の場合、及び通信経路を社内に引き込みたい場合は、中継用サーバーの設置が必要になりますが、レンタルでのご提供が可能です。
詳細はお問い合わせください。