LGWANクラウドコミュニケーション
+ moconavi 050
LGWANクラウドコミュニケーションサービスを使えば、災害現場と、庁内のLGWAN端末利用者のシームレスなコミュニケーションが可能となります。050電話サービス「moconavi 050」と連携すれば、より迅速な情報連携が可能になります。
moconaviでBYOD
通常時のBCP対策として、BYOD(私用端末の業務利用)を導入しておけば、災害時に会社支給端末が手元になくて「連絡手段がない」といった事態を防げます。
特に私用スマホは、災害時にも手元にある可能性が高く、moconaviを導入すれば迅速な連絡手段・情報共有としてご活用いただけます。
① 外出先でもmoconavi でリモート勤務
moconaviを導入すれば、場所を選ばず、どこからでも庁内システムやクラウドサービスにアクセスが可能です。
データはクラウド上で守られているため、万が一、災害で端末が壊れてしまっても、別の端末からmoconaviにアクセスすれば、業務を継続することができます。
※こちらのサービスは「LGWAN対応の災害対策 コミュニケーションサービス パッケージ」(キャンペーン)の対象外です。
② moconavi RDS(LGWANリモートアクセスサービス)で
庁内端末を遠隔操作
moconavi RDS(リモートデスクトップサービス)では、自宅にある端末(PC・タブレット・スマホ)から、庁内にあるインターネット接続系PCへアクセスし、端末の遠隔操作ができます。
LGWAN接続系PCへのアクセスについては、「LGWANリモートアクセスサービス」が対応しております。
※こちらのサービスは「LGWAN対応の災害対策 コミュニケーションサービス パッケージ」(キャンペーン)の対象外です。
※LGWANリモートアクセスサービスの無償利用をご希望の方は、こちらのサイトをご確認ください。
1ユーザにつき1番号(050番号)付与
電話帳に登録のある氏名を、着信時に画面上に表示
代表電話などの固定電話に着信転送可能
(プロフェッショナルプランのみ)
キャンペーン名 | LGWAN対応の災害対策コミュニケーションサービスパッケージ無償利用キャンペーン |
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対象者 |
全国の自治体職員様 |
対象サービス |
・LGWAN内外でのコミュニケーションをシームレスにするコンタクトツール「moconavi LGWAN クラウドコミュニケーションサービス」 ・お持ちのスマートフォンで050電話が使える「moconavi 050」 |
お申し込み期間 |
2024年5月10日(金) ~ 2024年6月30日(日) |
無償利用期間 | 2024年7月1日(月) ~ 2024年12月31日(火) |
利用上限ID数 | 無制限 |
moconavi 050 通話料 | 1番号/月額500円までの無料通話付き |